かつをメモ

自分の関心・日常を書いていきます。

「鉄道技術の日本史」を読んで

こんばんは、かつをです。
久しぶりに一冊本を読んだので紹介します。
今回はざっくりとした紹介になっています。。。

「鉄道技術の日本史」です。

鉄道技術の日本史 - SLから、電車、超電導リニアまで (中公新書 2312)

鉄道技術の日本史 - SLから、電車、超電導リニアまで (中公新書 2312)

概要

イギリスの指導のもと、明治の初めに産声を上げた日本の鉄道。山がちな国土に狭軌という悪条件を克服する過程で、高速性、快適性、安全性を向上させ、1964年の東海道新幹線開業によってついに世界トップの水準に躍り出た。日本は現在、超電導リニアの技術で諸外国をリードし、かつて指導を受けたイギリスに高速電車網を構築している。本書では、明治から平成まで、多岐にわたる鉄道技術の進歩に光を当てる。

著者について

小島/英俊
1939年東京都生まれ。東京大学法学部を卒業後、三菱商事化学品部門で国内外に勤務したのち、食品関係の会社(株)セデベ・ジャポンを設立し、代表取締役を務めた。2005年より鉄道史・近代史を中心に執筆活動を展開。鉄道史学会会員

感想

面白かったのですが、内容が難しかったです!

電気系出身なんですが、技術的な話が理解できなかったですね。
ざっと理解しようと速読的に読んでいたのが悪かったというのもあると思います。そういう本じゃないですね。

技術史ということなんでしょうがないんですけど、内容が時系列に書かれていたら読みやすかったような気がします。
この小島さんの鉄道愛がひたすら伝わってきました。

世界の鉄道技術や時代の流れと合わせて書いてあったのが良かったですね。

平地が少ない環境で線路を引く、都市が密集している環境、という日本の土地柄や鉄道に適した都市構造があり、今や世界一の鉄道大国となったんでしょうね。
鎖国状態の日本の状況により技術的にかなり遅れていたのに、本当にすごいなと思います。

もうちょっとゆっくり読めばそんなに難しいことはなかったのかもしれません。数式も出ないし、図だけなんで。
時間をおいてもう一回読みたいと思いました。