かつをメモ

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Raspberry Piにsshで接続する① ssh接続の有効化〜IPアドレス固定

こんばんは、かつをです。
この記事ではラズパイにsshで接続する手順について書いていきます。

参考

www.raspberrypi.org qiita.com

環境

使ったラズパイはRaspberry Pi3 Model Bです。MacBook Airのターミナルからssh接続します。

ssh接続の有効化

ラズパイの設定を変更し、ssh接続ができるようにします。

1. ターミナルを立ち上げて以下のコマンドを実行します。
$ sudo raspi-config
2. [Interfacing Options]を選択

f:id:katsuwoo:20180923151300j:plain

3. [SSH]を選択

f:id:katsuwoo:20180923160324j:plain

4. はいを選択

f:id:katsuwoo:20180923160410j:plain

これでssh接続ができます。

ラズパイのローカルIPの固定(例:Aterm WG1200HS)

今回は私のネットワーク環境に合わせて解説します。私のネット環境はWAN側と無線LANルーターとで区切られています。ラズパイのローカルIPを固定します。今回は「Aterm WG1200HS」で解説します。

1. DHCP固定割り当て設定

IPアドレスMACアドレスとを紐付け、ローカルIPの固定を行います。 その前に割り当てられるIPの範囲とサブネットマスクを調べます。

f:id:katsuwoo:20180923162356p:plain

上図設定画面で確認可能です。ちなみにこれはデフォルトの設定です。割り当てられるDHCPの範囲は以下です。

192.168.10.100〜192.168.10.200

また、MACアドレスの情報も必要なのでラズパイのMACアドレスを調べます。以下のコマンドを打てばわかります。

ip addr
(省略)
3: wlan0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000
    link/ether b8:27:eb:6d:6f:b4 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.10.108/24 brd 192.168.10.255 scope global wlan0

ラズパイのMACアドレスb8:27:ebで始まります。

割り当てられるIPアドレスの範囲、MACアドレスがわかったので、以下の画面で設定を行います。

f:id:katsuwoo:20180923161910p:plain

2. ラズパイ側の設定

Raspberry Piのターミナルで以下を入力。dhcpcd.confを開く。

$ sudo vim /etc/dhcpcd.conf

この記事ではvimで編集しています。以下のように設定を追加します。

interface wlan0
static ip_address=192.168.10.x/24    #固定するラズベリーパイのIP
static routers=192.168.10.1    #ルーターのIP
static domain_name_servers=192.168.10.1    #DNSサーバーのIP

再起動して、pingを叩いて動作確認してみましょう。

$ sudo reboot

pingが通ればオッケーです。